2016.11.25
商品カタログを登録するためには、商品カタログを設定する必要があります。
さらに、ご契約のプランによっては商品カタログを追加することもできます。
※解除につきましては、別途オプションプランをお申し込みいただく必要がございます。詳しくはお問い合わせくださいませ。
オンラインショップの開設後、まずは商品カタログにカテゴリーを登録します。
ブロックレイアウトで使用するカテゴリーリストパーツのカテゴリー名に、画像を設定することができます。
※ご使用のサイトデザイン(テンプレート)により対応していないこともございますので、ご了承ください。
カテゴリーの一覧ページにテキストや画像を追加することができます。
2016.11.11
購入金額などに合わせてポイントを付与するかなど、ポイントに関する仕様を設定します。
2015.11.11
URLごとに固有のメタ情報(メタタイトル、メタディスクリプションなど)や、TwitterなどのSNSからシェアされた際に利用される情報設定(OGP:Open Graph protocol)、その他追加タグを設定することができます。
※入力した内容は公開サイトにのみ反映されます。
メタデータが設定されている対象URLの一覧からメタデータ設定を編集したり、削除することができます。
2015.03.03
決済代行会社 | 対応サービス | 連携システム | 設定手順 |
---|---|---|---|
ルミーズ http://www.remise.jp/ |
クレジットカード決済 ※ダイレクトモード接続(有料オプション)の契約が必須となります。 |
WEB接続方式 | 詳しくはこちら |
PayPal https://www.paypal.jp/jp/home/ |
エクスプレスチェックアウト ※ご契約の際は、ビジネスアカウントを開設の上ご契約ください。 |
API型 | 詳しくはこちら |
クロネコwebコレクト http://www.yamatofinancial.jp/ |
クレジットカード払い | リンク方式 | 詳しくはこちら |
API方式 | 詳しくはこちら | ||
GMOペイメントゲートウェイ PGマルチペイメントサービス http://www.gmo-pg.com/ |
PGマルチペイメントサービス クレジットカード決済 | プロトコルタイプ | 詳しくはこちら |
イプシロン http://www.epsilon.jp/ |
クレジットカード決済 | 詳しくはこちら |
ルミーズとご契約いただき、契約後、加盟店コードとバックヤードのご連絡がありますので、バックヤードにログインし、「ダイレクトモード」をオンにしてご利用頂く必要がございます。
http://www.remise.jp/
Paypalのサイトにて「ビジネスアカウント」をご登録いただき、API アクセスの設定を行います。
http://www.paypal.jp/jp
クロネコwebコレクトにてご契約後いただき、ご契約完了後にリンク方式ご利用のお申し込みを行ってください。
https://www.yamatofinancial.jp/service/payment/flow.html
リンク方式をお申し込みの際に申請が必要なリンクボタンの設置URLは下記の通りです。
PCサイト用 |
|
---|---|
モバイルサイト用 |
|
クロネコWEBコレクトにてご契約後いただき、ご契約完了後にAPI方式ご利用のお申し込みを行ってください。
https://www.yamatofinancial.jp/service/payment/flow.html
API方式をお申し込みの際に申請が必要な決済結果受信URLは下記の通りです。
PC・モバイルサイト共通 |
|
---|
GMOペイメントゲートウェイにてPGマルチペイメントサービスの「クレジットカード決済」をご契約ください。
http://www.gmo-pg.com/
イプシロンにて「クレジットカード決済」をご契約ください。
2014.11.11
会員登録を利用するかどうか、また登録方法など会員登録に関する設定を行います。
2014.11.11
購入商品や注文内容に関する確認項目を商品またはカートに設定することができます。
1行の入力枠を必要とする項目の回答形式になります。
複数行の文章の入力を必要とする項目の回答形式になります。
複数の選択項目の中からどれか一つのみを、チェックをして選択してもらう項目の回答形式になります。
複数の選択項目の中からどれか一つのみを、プルダウンリストの中から選択してもらう項目の回答形式になります。
複数の選択項目の中から必要な分だけ、チェックをして選択してもらう項目の回答形式になります。
メールフォームに表示される設問の順番を変更したい場合は、設問をドラッグ&ドロップすると好きな位置に移動することができます。
2014.09.09
サーバーブラウザにアップした画像のサイズとコンテンツパーツで設定された表示サイズが違うと、画像がキレイに表示されない場合があります。
画像をキレイに表示させるためには、事前にアップする画像のサイズを表示サイズに合わせておくか、フリーの画像編集ソフト『PicMonkey』を使用してサーバーブラウザにアップした画像のサイズを編集します。
※サイト全体もしくはimagesディレクトリにBASIC認証が設定されている場合は利用することができません。
2014.05.05
オンラインショップモジュールに登録された顧客管理を元に、会員グループ単位で各ページへのアクセス制御を設定することができます。
アクセス制御の認証がエラーになった場合、エラーページが表示されます。
そのページのタイトルと案内文につきましては、オンラインショップダイアログの「画面設定」メニューを選択し、 【会員ページ】タブの“アクセス制御認証エラー”項目で編集が可能です。
→ 画面設定についてはこちら
2014.03.03
催し物やセールなどイベント情報をカレンダー形式で掲載することができるコンテンツが「イベント」です。
イベントは複数の『イベント記事』によって構成されており、それらの記事は時間系列で管理されています。イベント記事の追加方法等につきましては、下記の各ページをご確認ください。
2014.03.03
※右クリックでもイベント記事の追加ができます。
イベントコンテンツの上で右クリックして、表示されたショートカットメニューから[イベント] → [追加]を選択します。
2014.01.01
有料の独自ドメインプランにてご契約のユーザー様は、コントロールパネルから現在のWEBサーバーの利用容量を確認することができます
2013.11.11
2段階認証を設定している場合は、Google AnalyticsモジュールやYoututube動画モジュールなど、Google関連のモジュールを使用される場合は個別にアプリのパスワードを設定する必要があります。
2段階認証を設定しない場合でも、その他のセキュリティの設定により接続が拒否される場合があります。その際は、Googleからセキュリティに関するメールが届いていないかどうかをご確認いただき、そのメールの内容に従って設定を行ってください。
許可になっていることを確認してください。ブロックになっている場合は、オンにしてアクセスを許可します。
2013.10.10
スライダー名 | Skitter | bxSlider | Destaque |
---|---|---|---|
自動再生の切替 | ○ | ○ | × |
開始・停止ボタン | × ※マウスオーバーで停止設定あり |
○ | × |
ナビゲーション表示 | ○ | ○ | × |
ページャー表示 | ○ | ○ | × |
ページャー形式 | ・ドット形式 ・ドット形式+プレビュー ・数字形式 ・サムネイル形式 |
・全表示(ドット形式) ・簡易表示 |
- |
プログレスバー表示 | ○ | × | × |
ラベル表示 | ○ | ○ | ○ |
ラベルのサイズ、色指定 | × | × | ○ |
エフェクト、 スライドの移動方向 |
35種類以上の中から スライドごとに設定 |
水平移動・垂直移動・ フェードの中から選択 |
左から右もしくは 右から左から選択 |
ティッカー (停止せず流れる動作) |
× | ○ | × |
イージング (加速、減速などの動き) |
× | ○ | ○ |
レスポンシブ対応 | × | ○ | × |
モバイル対応 | PC用とモバイル用を分けて設定できないため、 スライド用の画像が大きいまま表示されます。 |
レスポンシブに対応しているため、モバイルで閲覧した場合もきちんと表示されます。 | PC用とモバイル用を分けて設定できないため、 スライド用の画像が大きいまま表示されます。 |
設定内容・サンプル | 詳しくはこちら | 詳しくはこちら | 詳しくはこちら |
※各種パーツのデザインは開発元より配布されているものになるため、スライダーごとに異なります。
通常のコンテンツパーツと同じように、スライダー上でマウスの長押し後、“コンテンツパーツパネル”から[パーツの削除]ボタンをクリックするか、右クリックのショートカットメニューより[コンテンツパーツ] → [パーツを削除]を選択します。
スライダーの一覧からスライダーオプションを編集したり、削除することができます。
デフォルトの状態では設定されているスライドは2枚になりますが、このスライドを追加することができます。
スライドの並び順番を変更することができます。
2012.11.11
オンラインショップモジュールからも商品を削除することができます。
2012.11.11
2012.11.11
オンラインショップを開設するためには、モジュールの初期設定を行い、オンラインショップをインストールする必要があります。
※1サイトにつき、開設できるオンラインショップは1店舗のみになります。
2012.11.11
Googleショッピングにショップの商品を掲載することができます。
なお、Googleショッピングへの掲載には、Google Merchant Centerの設定とGoogleAdWordsでの入札(有料)が必要になります。詳しくはGoogleショッピングのサイトをご確認ください。
※こちらの機能は使用制限の範囲となっております。制限解除につきましては、運営までお問い合わせください。
Google Merchant Centerの設定については同一GoogleアカウントでのAnalytics、ウェブマスターツール、Adwordsの設定が合わせて必要になります。
Merchant Centerの登録前に、下記の各Googleサービスのアカウント登録や設定を行ってください。
Analytics | Googleでプロファイルを作成し、トラッキングコードを取得後、CMSのGoogle Analyticsモジュールを設定して再構築します。ショップURLの申し立ての際に必要になります。 |
---|---|
ウェブマスターツール | Googleウェブマスターツールにサイトを登録します。ショップURLの確認に際して必要になります。 |
AdWords | Adwordsのお客様IDを控えておきます。 |
2012.11.11
「商品カタログ」の一括登録で使用するCSVファイルの入出力フォーマットを設定します。
2012.11.11
購入時の自動送信メールや会員登録、発送時など各種送信メールの内容、送信アドレスを設定します。
顧客名 | {user[user_name]} | メールアドレス | {user[user_mail]} |
---|---|---|---|
ふりがな | {user[user_furi]} | 電話番号 | {user[user_tel]} |
会社名・所属 | {user[user_cname]} | FAX番号 | {user[user_fax]} |
会社名・所属ふりがな | {user[user_cfuri]} | 携帯電話番号 | {user[user_mobile]} |
性別 | {user[user_sex]} | 生年月日 | {user[user_birthday]} |
郵便番号 | {user[user_zip]} | メルマガ購読 | {user[user_dm]} |
都道府県 | {user[user_pref]} | 任意項目1 | {user[user_user1]} |
市区町村 | {user[user_addr1]} | 任意項目2 | {user[user_user2]} |
番名・番地 | {user[user_addr2]} | 任意項目3 | {user[user_user3]} |
建物・マンション名 | {user[user_addr3]} |
受注番号 | {order[coh_id]} |
---|---|
受注日時 | {order[coh_date]} |
購入者名 | {order[coh_name]} |
会社名 | {order[coh_cname]} |
【お届け先】郵便番号 | {order[coh_s_zip]} |
【お届け先】都道府県 | {order[coh_s_pref]} |
【お届け先】市区町村 | {order[coh_s_addr1]} |
【お届け先】番名・番地 | {order[coh_s_addr2]} |
【お届け先】建物・マンション名 | {order[coh_s_addr3]} |
【お届け先】お名前 | {order[coh_s_name]} |
お届け希望日 | {order[coh_shipping_date]} |
お届け希望時間帯 | {order[coh_shipping_time]} |
支払方法ID | {order[coh_ccp_id]} |
お支払方法 | {order[coh_ccp_title]} |
使用ポイント | {order[coh_use_point]} |
ご連絡事項 | {order[coh_biko]} |
商品代金 | {number_format(order[coh_sub_total])} |
送料 | {number_format(order[coh_shipping_fee])} |
手数料 | {number_format(order[coh_tesuryo])} |
使用ポイント金額 | {number_format(order[coh_use_point_price])} |
合計金額(税込) | {number_format(order[coh_total])} |
配送業者 | {order[coh_delivername]} |
伝票No.URL | {order[coh_delivershipurl]} |
カートオプション(カート) | {order[coh_options_text]} |
---|---|
カートオプション(商品) | 1.自動返信メール・管理者宛メールの場合 {item[goods][cpd_options_text]} 2.その他(在庫・発送状況連絡メールなど) {item[cob_cpd_options_text]} |
通常のテキストでは問題ありませんが、波括弧「}」の後ろに改行を入れるとシステムで自動的に削除されてしまいます。意図的に改行する際はスペースを入れてから改行してください。
2012.11.11
会員登録画面やマイページ、ご利用ガイドなど、様々な画面やパーツの文言等を編集することができます。
ご利用ガイドのページをフルエディタで修正することができますが、ご利用ガイドのページで直接ダイレクト編集、コンテンツパーツ編集を利用して編集することができます。
また、フルエディタでの編集をした場合、意図せずダイレクト編集やコンテンツパーツ編集に必要なタグを削除してしまう可能性もございますので、ご注意ください。
2012.11.11
配達業者や送料の割引、配達日など、配送に関する設定を行います。
2012.11.11
銀行振込みや代金引換など、支払方法に関する設定を行います。
なお、クレジットカード決済のご利用につきましては別途オプションサービスをお申し込みいただく必要がございます。詳しくはお問い合わせください。
クレジット決済をご利用になる場合は、オプションサービスをお申し込みいただいた上で各クレジット決済ごとに設定を行う必要がございます。
ユーザーが商品を購入する際、支払方法選択画面に表示される内容を変更します。
2012.11.11
店舗名や特定商取引に関する法律に基づく表記および納品書記載設定を編集します。
2012.11.11
条件により抽出した顧客にメールマガジンなどを配信したり、顧客のマイページにお知らせを掲載することができます。
※こちらの機能は使用制限の範囲となっております。制限解除につきましては、運営までお問い合わせください。
2012.11.11
顧客を検索したり、モジュールから登録することができます。
また、グループを設定しておくとグループごとに購入商品の付与ポイントを設定することができます。
※ポイントデータCSVには「ポイント利用有効期限」は含まれないため、アップロードを行っても利用有効期限は更新されません。
2012.11.11
受注内容を発送完了日を元に月別、顧客別、商品別で集計し確認することができます。
また、そのデータを受注台帳としてCSVファイルで出力することも可能です。
※こちらの機能は使用制限の範囲となっております。制限解除につきましては、運営までお問い合わせください。
2012.11.11
納品書や納品書兼領収書を印刷したり、受注の処理状況を変更しメールを送信することができます。
2012.11.11
商品の詳細を変更する際は、上記のダイアログから変更を行ってください。
商品詳細ページにて商品名をダブルクリックすると見出しのためダイレクト編集状態にはなりますが、編集内容は反映されず不具合が発生する可能性がございますのでご注意ください。
既存の商品をコピーして、新規に商品を登録することも可能です。
2012.11.11
ECモジュールを使用すると、オンラインショップを開設することができます。
さらに、会員管理機能やGoogleショッピングとの連携など、ショップの運営に欠かせない機能も豊富に揃っています。
モジュールの初期設定を行い、オンラインショップをインストールします。
商品カタログを追加し、カタログの内容を設定します。
※無料プラン、独自ドメインプランにてご利用の場合は、カタログの追加機能がご使用いただけません。解除につきましては、別途ECオプションプランをお申し込みいただく必要がございます。詳しくはお問い合わせくださいませ。
商品カタログに商品を登録します。
※無料プラン、独自ドメインプランにてご利用の場合は、商品は5つまでしか登録できません。解除につきましては、別途ECオプションプランをお申し込みいただく必要がございます。詳しくはお問い合わせくださいませ。
ご利用ガイド、特商法に基づく表記、利用規約の各ページは自動で生成されますが、必ず各ページとも内容をよく確認し必要な箇所は変更してください。
特にご利用ガイドは、ショップ設定とは関係なくサンプルとして全ショップ同じものが生成されます。送料や支払い方法など、運営されるショップの設定と異なる箇所がある可能性がありますので、必ず内容を確認するようにしてください。
また、モジュールの初期設定で指定した配送や支払方法、会員登録設定についてなど、必要な箇所を変更します。
商品の詳細部分や店舗のトップなどではフリーページ等と同様にコンテンツパーツが使用できます。
また、オンラインショップを設定すると自動でショップ用のパーツが配置されますので、ブロックレイアウトでレイアウトを整えます。
全ての設定が完了後、[再構築]ボタンを押して公開サイトに内容を反映させて完成です。
2012.08.08
写真や画像を一覧で表示させ、取り貯めた写真や商品写真、手作り作品の写真、イラストなどをギャラリーとして見せることができるのが「アルバム」です。表示方法は用途に合わせて3パターンから選択することができます。
※アルバム機能のシステム上、透過GIFやPNGなどをアップロードされた場合、透過部分は背景色に変換されますのでご注意ください。
表示形式や使用しているサイトデザインなどにより、サムネイルの写真をその画像を囲む枠線との間に余白が表示されることがあります。その場合は、“サムネイル画像の長辺サイズ”を調整をしてから写真をアップロードしてください。
1つのアルバムコンテンツ内に複数のアルバムを登録することができます。
2011.10.10
編集モードによって、使用できる機能が変わります。
2011.10.10
このモジュールを使用すると、他サイトのRSS形式の更新情報を受信し、簡単に表示することができます。
作成したRSSリーダーをページ内に配置したい場合は、ブロックレイアウトで該当する広RSSリーダーを配置してください。登録したRSSリーダーごとにパーツが作成されますので、ページによって掲載するRSSリーダーを変えることも可能です。
・ブロックレイアウトについてはこちら
2011.10.10
BASIC認証モジュールを使用すると、サイト全体、もしくは任意のページに設定されたユーザー名とパスワードを入力しないと閲覧できないようにすることができます。
制作中などで一部の人にだけサイトを確認して欲しい場合、知り合いにしか見せたくないページがある場合などは、このモジュールを使用してBASIC認証を設定しましょう。
なお、ユーザー名とパスワードはいくつでも設定でき、各ページごとにBASIC認証を設定することも可能です。
※BASIC認証の仕様や表示される認証ダイアログにつきましては、閲覧しているブラウザの仕様に依存します。
※BASIC認証を設定したディレクトリのサブディレクトリに別のBASIC認証を設定した場合、
ブラウザによってはうまく解除ができないなど、意図しない動作になることがあります。
※BASIC認証につきましては、[再構築]ボタンを押す必要がありません。[OK]ボタンを押すと即設定されます。
※BASIC認証は公開サイトだけでなく、編集サイトにも設定されます。
※無料体験版でBASIC認証を設定し、独自ドメインでのご利用にプランを変更された場合は、再度BASIC認証を設定し直してください。
設定したBASIC認証にユーザー名とパスワードを追加することができます。
2011.10.10
YouTubeチャンネルで有効なGoogleアカウントを設定することで、お手持ちの動画をCMSよりアップロードすることができるようになります。
また、アップロードした動画はコンテンツパーツやブロックレイアウトで好きな場所に簡単に貼り付けることができます。
Googleアカウントをお持ちでない方は、まずは公式サイトからアカウントを取得してください。
Googleアカウントの作成
YouTubeのアカウントを設定すると、コンテンツパーツの【その他】タブとブロックレイアウトの「YouTube」の項目に、そのアカウントがYouTubeにアップロードした動画が追加されます。
Google側のセキュリティ強化のため、2段階認証などの設定により認証プロセス画面が表示されることがあります。その場合は、Googleから送信されるセキュリティに関するメールや認証プロセス画面の内容を確認して認証を行ってください。
YouTube動画モジュールを設定しておくと、CMSから動画をYouTube直接にアップロードすることができます。
※アップロードできる重さや動画の長さ、ファイルの種類などはYouTubeのサイトにてご確認ください。
しばらくたっても動画のサムネイルが表示されないままや、再生時間が0秒のままになっている場合は一度[更新]ボタンをクリックしてください。ク リックしても状況が変わらない場合はアップロードに失敗したか、長さや重さ、動画ファイルの種類がYouTubeの規定に沿っていない可能性があります。[動画詳細]ボタンをクリックして、YouTubeのサイトでアップロードの状況をご確認ください。
ブロックレイアウトで動画を配置したい場合は、ブロックレイアウトのYouTubeパーツから配置したい動画をドラッグ&ドロップして配置します。
2011.02.02
基本的にはフリーページ等を編集する際のツールバーと同じボタンに関しては同じ機能になりますが、以下の機能が追加されます。
![]() マーキー挿入/編集 |
指定した文字をスクロールさせたり、左右に動かすマーキーが設定できます。マーキーが設定できる文字数や、ループの限度回数などが携帯会社によって異なります。 |
---|---|
![]() |
動く絵文字を挿入します。 |
2011.02.02
編集サイトでパソコンで閲覧するように作成したページが、そのまま携帯やスマートフォンで閲覧できるように自動的に変換されて表示されます。
しかし、画像の容量等は自動で変換されないため、元のページにサイズの大きい画像が配置してあると、ページ全体の容量が大きくなり、携帯で閲覧した際に表示に時間かかったり、画像が読み込めずに容量オーバーで接続が中断されてしまう場合があります。
そのため、該当するページのモバイル用ページを新たに作成し、パソコンからはもちろん、携帯からもサイトを編集することが可能です。
モバイル用ページを携帯からも編集できるようにするには、『モバイル設定』を行う必要があります。
2011.02.02
404エラー※の場合、自動的にサイトマップが表示されるようになっていますが、その404エラーのページをカスタマイズすることができます。
※404エラー ・・・ 要求したURLのページが見つからない時に表示されるエラーで、「404」もしくは「Not Found」といったような表示が出ます。
2011.02.02
2011.02.02
※コントロールパネルからもメニューの並び替えができます。
コントロールパネルの[作成] → [メニューリスト]を選択すると、メニューリストダイアログが表示されます。後は、メニューグループから順番を変更したいメニューがあるメニューグループを選び、ドラッグで移動させます。
2011.02.02
メニュー名を編集する方法はいくつかあります。
メニューを画像に変更したり、非公開(非表示)にしたり、リンク先を変更する場合はメニューの設定を変更します。
※「画像」や「ロールオーバー画像」などメニュー画像を設定しても、メニューパーツが配置されているブロックによっては画像が反映されません。
※右クリックのメニューリストからやコントロールパネルからでも編集できます。
2011.02.02
追加したいメニューグループの上で右クリックをしてショートカットを表示します。ショートカットメニューから[メニュー] → [メニューリスト]を選択して“メニューリストダイアログ”を表示します。
任意のページの特定の位置にリンクをさせたい場合にアンカーを利用します。(アンカーの設定方法については下記の該当ページを参照してください。)
メニューのリンク先に、あらかじめ設定したアンカーを設定する際は、「#」の後にアンカー名を入力します。
上記の場合は、リンク先をサイト内の「会社案内」というページにある「outline」アンカーに設定しています。
2011.02.02
「HEADER(ヘッダー)」や「SIDE(サイド)」など、「メインコンテンツ」以外のブロックに掲載したいものがある場合、フリーパーツを作成して『ブロックレイアウト』で配置することができます。フリーパーツはいくつでも自由に作成することができます。
2011.02.02
2011.02.02
2011.02.02
メールサーバーをご契約の場合、コントロールパネルからメールサーバーの管理画面にアクセスすることができます。
メールアドレスの作成とメールサーバーの簡単な仕様、主なメールソフトの設定につきましては、下記をご確認ください。
→ メールアドレスの作成方法とメールサーバーの仕様についてはこちら
→ Windows Live メール 2011の設定方法はこちら
→ Office Outlook 2010の設定方法はこちら
→ Becky! Internet Mailの設定方法はこちら
2011.02.02
コントロールパネルから、ご契約中のプランを確認したり、変更することができます。
2011.02.02
※再構築を行うと、再構築から72時間以前の変更履歴は削除されます。
2011.02.02
サイト名やコピーライト、サイトの概要、キーワードを設定します。
検索サイトで、検索結果のページの見出しとして引用されます。また、サイト名(タイトル)に含まれる語彙がキーワードとして検索結果に影響することがあります。
検索サイトで、検索結果のページの説明文として引用される場合があります。また、概要に含まれる語彙がキーワードとして検索結果に影響することがあります。
設定されたキーワードが検索サイトでの検索結果に影響する場合があります。
※各フリーページやトピックス記事、ブログのエントリーでも各ページごとに「概要」や「キーワード」が設定できます。
2011.02.02
サーバー管理者からのお知らせを確認できます。
2011.02.02
携帯電話からモバイル用ページを編集する際には、編集サイトにログインする携帯電話を設定する必要があります。
モバイル設定で登録できるメールアドレスは1つのみとなります。登録しているアドレスを変更するときは、「登録アドレス」に新しいメールアドレスを入力し、[OK]ボタンを押すと登録メールアドレスが変更され、新しいメールアドレスにメールが届きます。後は、前回と同じように記載されたURLにアクセスして編集サイトにログインしてください。以前のアドレスでは編集できなくなります。
2011.02.02
アカウントの設定やログインパスワードの変更を行います。
2011.02.02
サイトに広告を掲載することができます。
※CMSのプログラムとの関係性により、配布されているタグによっては正常に動作しないこともございます。ご了承ください。
ページ内に作成した広告を配置したい場合は、ブロックレイアウトで該当する広告を配置してください。登録した広告ごとにパーツが作成されますので、ページによって掲載する広告を変えることも可能です。
2011.02.02
コンテンツパーツを新しく登録したり、すでに登録されているコンテンツパーツを編集することができます。
コンテンツパーツを編集しても、すでにメインコンテンツに挿入されたコンテンツパーツには影響がありません。
コンテンツパーツを一覧から削除しても、すでにメインコンテンツに挿入されたコンテンツパーツには影響がありません。
2011.02.02
店舗や会社の休業日を掲載したカレンダーを、サイト内に設置することができます。
設定したカレンダーはブロックレイアウトで自由に配置できます。
配置したいページを表示して、ブロックレイアウトのカレンダーパーツからドラッグ&ドロップして配置します。
2011.02.02
Twitterのアカウントを設定すると、サイト内にガジェットを追加したり、ブログの最新エントリーと新着情報の最新記事を自動的につぶやくことができます。また、運営とTwitterを通して、サポートを受けることもできます。
Twitterのアカウントをお持ちでない方は、まずは公式サイトからアカウントを取得してください。
http://twitter.com/
設定すると、コントロールパネルの右上に(図)鳥のマークが表示されます。このantwitを利用すると、Twitterを通してサポートを受けることができます。
ページの端にTwitterのバッジを設定することができます。
バッジを設定するには、前もって使用したいバッジのスクリプトを取得しておく必要があります。
サイトにTwitterのガジェット(ウィジェット)を設置することができます。
ガジェットを設置するには、前もってガジェットのタグ(コード)を取得しておく必要があります。
公式サイトのTwitterウィジェットはこちら
ページ内に作成したTwitterガジェットを配置したい場合は、ブロックレイアウトのtwitterパーツから「TW.ガジェット」をドラッグ&ドロップして配置します。
2011.02.02
Googleウェブマスターツール(Search Console)では、Googleで検索された際のページの表示に関する詳細なレポートを確認することができます。「CMS」では、このGoogleウェブマスターツール(Search Console)と連携させることができます。この機能を利用する際は、Googleアカウントを取得する必要があります。
Googleウェブマスターツール(Search Console)にアクセスすると、様々なデータを確認することができます。
2011.02.02
Google Analyticsと連携して、サイトのアクセス状況を確認することができます。
Google Analyticsの機能を使用する場合は、Googleのアカウントを取得し、さらにGoogle Analyticsにアクセスしてプロファイルを作成して、トラッキングコードを取得する必要があります。
Googleアカウントの取得やAnalyticsの設定についてはGoogleの公式サイトをご確認ください。
Google Analyticsのホームページはこちら
■トラッキングコード例
<script>
(function(i,s,o,g,r,a,m){i['GoogleAnalyticsObject']=r;i[r]=i[r]||function(){
(i[r].q=i[r].q||[]).push(arguments)},i[r].l=1*new Date();a=s.createElement(o),
m=s.getElementsByTagName(o)[0];a.async=1;a.src=g;m.parentNode.insertBefore(a,m)
})(window,document,'script','||www.google-analytics.com/analytics.js','ga');
ga('create', 'UA-XXXXXXXX-X', 'xxxx.com');
ga('send', 'pageview');
</script>
※「||」の箇所は「//」に変更してください。
その他のトラッキングコード
Yahoo!アクセス解析など、Google Analytics以外のトラッキングを使用する場合にご利用ください。トラッキングコードの記述場所(</HEAD>タグの直 前、<BODY>タグ直後、</BODY>タグ直前)に合わせて必要な箇所に入力してください。
※上記Googleアカウントの設定を行わない場合でもこのトラッキングコードは反映されます。
正しく接続できました。 | Googleアカウント、パスワード、プロファイルの名前は正しく入力されています。 |
---|---|
ビューIDまたはビュー名が違います。 | ビューIDまたはビュー名が間違っています。 Google Analyticsで設定したビュー名もしくはビューIDを入力してください。 ![]() |
Googleアカウント、パスワードが違います。 | Googleアカウント、パスワードが間違っています。 Googleのセキュリティ強化により接続が拒否されている可能性もありますので、下記をご確認ください。 → Googleのセキュリティ設定について |
トラッキングコードではないテキストが入っている場合があります。
正しいトラッキングコードを入力しているかどうかご確認ください。
サイトのアクセス情報についてはGoogle Analyticsのサイトにアクセスしてログインすると、様々なデータが表示されますが、モジュールを使用して連携を行うとCMSのコントロールパネルからもこのGoogleAnalyticsの一部情報を確認することができるようになります。
2011.02.02
ブロックレイアウトで配置できるGoogle Mapsの地図を作成します。
ページ内に作成した地図を配置したい場合は、そのページを表示させてブロックレイアウトで該当する地図を配置してください。
追加と同じ方法で“Google Mapsダイアログ”を表示させて、該当地図の右側にある[編集]ボタンをクリックするか、変更したい地図を配置したページを表示させ、変更したい地図の上で右クリックをして表示されたショートカットメニューから[Google Maps] → [プロパティ]を選択して“Google Mapsダイアログ”を表示させます。
場合によっては、ダイアログで入力した住所と少し異なる位置にアイコンが表示されることがあります。その場合は、アイコンの位置調整を行う必要があります。
2011.02.02
サイトを運営するにあたって、更新頻度やアクセス数の目標を設定します。
昨日までのサイト運営の目標達成状況を確認できます。
事前に“目標とSEO設定ダイアログ”で各項目を設定していない場合は結果が表示されません。
現在表示しているページの中で、“目標とSEO設定ダイアログ”で設定したターゲットキーワードがどのように配置されているかなどを確認できます。
2011.02.02
適用しているサイトデザインにテンプレートが複数用意されている場合は、コンテンツ単位でテンプレートを適用することができます。何も設定しない場合や初期設定の状態では「指定なし」となり、デフォルトのテンプレートが設定されています。
※top.htmが含まれているサイトデザインを利用している場合、トップページには初期設定でtop.htmが設定されます。
※設定できる範囲は、コンテンツリストに表示されているコンテンツ単位への設定となります。トピックス記事やブログエントリー、カタログの商品ページなどには設定できません。
2011.02.02
パソコン用のページと同じく、モバイル用ページもテンプレートによりデザインが異なり、いつでもモバイルデザインを変更することができます。
2011.02.02
サイト全体のデザインを決めるのが“サイトデザイン”です。
様々な種類のテンプレートの中から好きなものを最大5点インストールし、いつでも変更することができます。
Myデザインには最大5点までしか保存できません。さらに新しくデザインを追加したい場合は、ゴミ箱のボタンを押して必要のないデザインを削除してから新しいデザインをインストールしてください。
3カラムから2カラムのデザインに変更するなど、デザインを変更した場合はそのデザインによって、表示されるパーツやブロックも変更される可能性があります。その場合は、“ブロックレイアウト”でレイアウトを変更してください。
2011.02.02
サーバーブラウザにアップした画像のサイズとコンテンツパーツで設定された表示サイズが違うと、画像がキレイに表示されない場合があります。
画像をキレイに表示させるためには、事前にアップする画像のサイズを表示サイズに合わせておくか、フリーの画像編集ソフト『Pixlr』を使用してサーバーブラウザにアップした画像のサイズを編集します。
※サイト全体もしくはimagesディレクトリにBASIC認証が設定されている場合は利用することができません。
2011.02.02
「メインメニュー」や「フッターメニュー」など、各“メニューグループ”をリスト化したものです。
メニューの追加や削除、編集、並び替えができます。
※右クリックからでも“メニューリストダイアログ”を表示させることができます。
編集したいメニューの上にマウスを合わせて右クリックでショートカットメニューを表示させ、[メニュー] → [メニューリスト]を選択します。
サイトで表示されるメニューは、メニューリストの並び順になります。メニューの並び順を変更したい場合は、メニューリストの順番を変更する必要があります。
2011.02.02
そのホームページにどんなコンテンツがあるのか、どんなページがあるのかをリスト化し、それぞれにリンクを貼ってそのページに飛べるようにしたたものをメニューと言います。編集サイトでは、このメニューを集めたものを“メニューグループ”と呼び、初期設定では、「メインメニュー」と「フッターメニュー」の2つのメニューグループがあります。(メニューグループは9個まで作成することが可能です。)
※メニューの追加・削除・並び替えなどは“メニューグループ”では編集できません。“メニューリスト”で編集します。
右クリックでもメニューグループの編集ができます。
各メニューの上で右クリックをして、表示されたショートカットメニューから[メニュー] → [メニューグループ設定]を選択します。
2011.02.02
お問い合わせなど、入力項目のあるフォーム機能を備えています。
フォームを作成するための詳しい知識がなくても、簡単にフォームを作成することができます。
該当するメールフォームの入力画面に記載される内容を設定します。
該当するメールフォームの確認画面に記載される内容を設定します。
該当するメールフォームで、送信が完了した後の画面に記載される内容を設定します。
2011.02.02
カテゴリや月ごとの分類ができたり、コメントやトラックバックなど読む方とコミュニケーションをとることもできるコンテンツが『ブログ』です。日記として使用するだけでなく、Q&Aとして活用したり、商品を紹介したりと工夫次第で様々な使い方ができます。
該当ブログで使用するカテゴリーの編集(カテゴリー名の変更・並び替え)、削除を行うことができます。
→ 設定方法はこちらの「カテゴリーの設定について」を参照してください。
外部システムのブログ(Movable Type、Word Press)をインポートすることができます。
ブログを構成している1つ1つの記事を『エントリー』といいます。
日記に例えた場合、『ブログ』は1冊の日記帳のことを言い、1日1日書かれる日記のページが『エントリー』となるわけです。エントリーの追加方法等につきましては、下記の各ページをご確認ください。
2011.02.02
お知らせやニュース、時間系列で伝えたい話題を伝えるのが「トピックス」です。ホームページの更新情報や新着情報を掲載するコンテンツとして活用できます。
トピックスは複数の『記事』によって構成されており、それらの記事は時間系列で管理されているため、各記事ごとに設定された任意の更新日時の順番で表示されるという特徴があります。記事の追加方法等につきましては、下記の各ページをご確認ください。
2011.02.02
白いキャンバスのように自由に使えるのが「フリーページ」です。さまざまなアイディアによりオリジナリティあふれるページの作成も可能です。
通常、新しいページを作成をする際はこのフリーページを選択します。
2011.02.02
編集サイトでは、フリーページ、ブログ、トピックス、メールフォームの4種類のコンテンツやページを作成することができ、それらのコンテンツをリスト化してサイトの構成をツリー状に表したものが「コンテンツリスト」です。
[並び替え]ボタン をクリックすると、ボタンの右に▼マークが現れます。その状態で、移動したいコンテンツをドラッグして好きな位置に移動させます。ただし、階層を変更することはできません。
移動完了後、再度[並び替え]ボタンをクリックして終了です。
[追加]ボタンは、そのコンテンツと同じ階層に新しくコンテンツを追加しますが、[追加子]ボタンはその階層の直下に新しくコンテンツを追加するボタンです。
ホーム(http://xxx.com/)
└1階層目(http://xxx.com/test1/)
ホーム(http://xxx.com/)
├1階層目(http://xxx.com/test1/)
└1階層目(http://xxx.com/test2/)
ホーム(http://xxx.com/)
├1階層目(http://xxx.com/test1/)
│└2階層目(http://xxx.com/test1/test3/)
└1階層目(http://xxx.com/test2/)
コンテンツの設定やページの編集をすることができます。
ページを編集することができます。詳しい編集の仕方は、編集方法等を参照してください。
該当ページをモバイル用に編集することができます。詳しい編集の仕方はモバイルの編集方法を参照してください。
各コンテンツの設定を行います。ダイアログに記載されている項目はコンテンツの種類によって異なります。
2011.02.02
2011.02.02
モバイル用ページにも、パソコン用のブロックレイアウトと同じ設定ができます。「メインコンテンツ」にはそのページのメインコンテンツ部分(フリーページ・トピックス・ブログ・メールフォームなど)が自動的に入りますが、それ以外のブロックには自由にパーツを配置することができます。
※コントロールパネルからもモバイルレイアウトの編集ができます。
モバイルレイアウトを変更したいページを表示させ、コントロールパネルの[design] → [ブロック] → [モバイルレイアウト]をクリックすると、“モバイルレイアウトダイアログ”が表示されます。
2011.02.02
ブロックレイアウトダイアログの左側に表示されるパーツリストの各項目の内容は以下の通りです。
それぞれの詳しい内容は、下記の項目名をクリックしてください。
※表示されるパーツや利用可能なパーツはプランやユーザー権限、使用しているテンプレートにより異なります。
サイト内を検索するためのパーツです。このパーツを使用するためには、“コンテンツリストダイアログ”でサイト内検索ページを作成する必要があります。
そのホームページにどんなコンテンツがあるのか、どんなページがあるのかをリスト化し、それぞれにリンクを貼ってそのページに飛べるようにしたたものをメニューと言います。「CMS」では、このメニューを集めたものを“メニューグループ”と呼びます。初期設定では、「メインメニュー」と「フッターメニュー」の2つのメニューグループがあります。
主にブログ内で使用するパーツですが、トップページなどにブログの最新エントリーを掲載するなど、サイト内のブログに関する情報をブログ以外のページにも配置することができます。パーツ名の[ ]内はブログのタイトルになりますので、サイト内にブログが複数ある場合はこちらを確認して配置してください。
任意に作成したフリーパーツで、内容はコントロールパネルの[design] → [ブロック] → [フリーパーツ]で追加、確認、変更ができます。
トピックスで作成されたページの情報を掲載するためのパーツです。パーツ名の[ ]内はトピックスのタイトルになりますので、サイト内にトピックスが複数ある場合はこちらを確認して配置してください。
ECモジュール(オンラインショップ)に関連するパーツです。[design] → [アプリケーション] → [オンラインショップ]でオンラインショップの設定ができます。
イベントで作成されたページの情報を掲載するためのパーツです。パーツ名の[ ]内はイベントコンテンツのタイトルになりますので、サイト内にイベントコンテンツが複数ある場合はこちらを確認して配置してください。
休業日を表示できるカレンダーのパーツです。[design] → [モジュール設定] → [カレンダー]でカレンダーの設定ができます。
Googleの地図を表示できるパーツです。[design] → [モジュール設定] → [Google Maps]でGoogle Mapの設定ができます。
広告枠モジュールで作成した広告を表示できるパーツです。[管理] → [広告枠設定]で広告枠の設定ができます。
メールフォームで作成されたページのメインコンテンツ部分を掲載するためのパーツです。パーツ名の[ ]内はメールフォームのタイトルになりますので、サイト内にメールフォームが複数ある場合はこちらを確認して配置してください。
アルバムの一覧を表示するパーツです。パーツ名の[ ]内はアルバムコンテンツのタイトルになりますので、サイト内にアルバムコンテンツが複数ある場合はこちらを確認して配置してください。
他サイトのRSS形式の更新情報を受信し、表示することができるパーツです。[管理] → [RSSリーダー]でRSSリーダーの設定ができます。
Twitterのガジェット(ウィジェット)のパーツです。[管理] → [Twitter設定] → 【ガジェット】タブからガジェットを設定できます。
サイト内検索コンテンツを除くコンテンツリストの内容(名前と階層)がサイトマップとして表示されるパーツです。サイトマップコンテンツが作成されている場合に設定することができます。
登録したYouTube動画を表示することができるパーツです。[管理] → [YouTube動画]で動画を設定することができます。
モバイルサイトのURLをQRコードで表示できるパーツです。
2011.02.02
編集サイトで作成されたサイトは“ブロック”と呼ばれるスペースがいくつも配置されて構成されています。
使用できるブロックは“サイトデザイン”のテンプレートによってそれぞれ決められており、『ブロックレイアウト』では、どの“ブロック”に何を配置するかといったページのレイアウトを行うことができます。
ただし、「メインコンテンツ」にはそのページのコンテンツ部分(フリーページ・トピックス・ブログ・メールフォームなど)が自動的に入るため、『ブロックレイアウト』でパーツを配置することはできません。
「デフォルトレイアウト(初期設定されたレイアウト)」が適用されているページで“ブロックレイアウトダイアログ”を開くと下記のメッセージが表示されます。変更したい場合は注意メッセージを確認の上、[OK]ボタンを押してから作業を行います。
「デフォルトレイアウト」を変更したい場合は、そのレイアウトが設定されているページでブロックレイアウトダイアログを表示すると、上記のような注意メッセージが表示され[OK]ボタンを押すと、「デフォルトレイアウト」が変更できるブロックレイアウトダイアログが表示されます。
ドラッグで各パーツを配置し、[OK]ボタンを押すと変更した「デフォルトレイアウト」を保存することができます。
パーツが何も配置されていない状態から「個別レイアウト」を作成する場合は[新規レイアウト]ボタンを、既に別のページに適用されているレイアウトを元に作成する場合は[既存レイアウトの複製]ボタンを押します。
[既存レイアウトの複製]ボタンを押した場合、現在利用されているレイアウトの一覧が表示されますので、その中から複製したいレイアウトをチェックして[OK]ボタンを押してください。
個別に設定したレイアウトから「デフォルトレイアウト」に戻したい場合は、右上の[デフォルトレイアウトに変更]ボタンを押します。
ブロックレイアウトは上位階層のコンテンツのレイアウトを継承します。
例えば、「個別レイアウト」が適用された『会社案内』というページの配下に「デフォルトレイアウト」が適用されている『会社情報』『沿革』『アクセス』の3ページがあった場合、これらのページは『会社案内』の「個別レイアウト」を継承するため、各ページとも『会社案内』と同じレイアウトになります。
このように上位階層のレイアウトを継承しているページで“ブロックレイアウトダイアログ”を開くとメッセージが表示されます。継承せず個別に設定したい場合は[このページに個別設定をする]ボタンを押してください。
レイアウトを下位階層に継承させたくない場合は、ブロックレイアウトダイアログの「このレイアウトを下の階層に適用しない」にチェックを入れて[OK]ボタンを押してください。
2011.02.02
2011.02.02
※コントロールパネルからもエントリーを追加できます。
追加したいブログコンテンツのタイトルや本文の上で右クリックをして、表示されるショートカットメニューから[ブログ] → [エントリーの追加]を選択します。
2011.02.02
※右クリックでもトピックス記事の追加ができます。
トピックスパーツ「T.最新エントリー」や該当トピックスのコンテンツトップの記事一覧で右クリックして、表示されたショートカットメニューから[トピックス] → [記事の追加]を選択します。
2011.02.02
画像の大きさは横サイズ×縦サイズで表示され、単位はpx(ピクセル)になります。
編集サイトのサーバーブラウザでは、右図の囲まれた部分が画像の大きさ(横サイズ×縦サイズ)を表示している箇所になります。
なお、使用できる画像の大きさはサイトデザインによって異なります。コンテンツパーツやサイトデザイン等で表示される画像の横幅を確認してください。
画像にどれだけの情報量が含まれているかを表したものをファイル容量といい、単位はbyte(バイト)になります。単位の名称は下記のように変化していきます。
サーバーブラウザでは、右図の囲まれた部分が画像のファイル容量になります。
なお、デジタルカメラで撮影した画像では、高画質な写真ほどファイル容量が大きくなります。また、同じ写真でも上記の画像の大きさ(横サイズ×縦サイズ)によってもファイル容量は異なります。このファイル容量が大きくなればなるほど、掲載しているホームページが表示されるのに時間がかかるようになります。
ホームページで使用できる画像ファイルの種類は以下の3種類になります。
なお、サーバーブラウザにある画像のファイルの種類を確認する際は、右図の図で囲まれた部分のようにファイル名の後に続く拡張子を確認してください。
拡張子が「.gif」になる画像ファイルをGIF(ジフ)と言います。
使える色の数が最大256色と少ないため、JPEGファイルに比べファイル容量が軽くなります。また、背景に透明色が使えるのも利点です。パラパラマンガのようなアニメーションにも対応しているため、色数の少ないイラスト系の画像やアイコンなどに適しています。
拡張子が「.jpg」になる画像ファイルをJPEG(ジェイペグ)と言います。
色数が1670万色ととても多く、画像がとてもきれいなので、写真やグラデーションを使用したイラストなどに適しています。デジタルカメラなどや携帯電話のカメラでも標準的なファイル形式として用いられています。
拡張子が「.png」になる画像ファイルをPNG(ピング、ピーエヌジー)と言います。
フルカラーの自然画を劣化なしで圧縮でき、透明色も使用できるため、GIFファイルとJPEGファイルの利点を合わせもったファイル形式になります。ただ、フルカラーにするとJPEGファイルよりもファイル容量が大きくなる場合があり、なおかつ古いブラウザや携帯の機種によっては対応していないため、正しく表示されないことがあります。
ご利用のデジタルカメラにもよりますが、例えば800万画素のデジタルカメラの高精細モードで撮影した画像データは約3MBほどになります。WEBサーバーの容量を圧迫する要因となりますので、サーバーブラウザにアップロードする前にサイズを小さくするなどの処理をお勧めします。
2011.02.02
下記の丸付きの数字やローマ数字ようなパソコンの種類や環境(WindowsやMacなど)によって、文字化けを引き起こす可能性のある文字のことを「機種依存文字」といいます。インターネットでは使用しないのがマナーですのでご注意ください。
上記に掲載した機種依存文字はごく一部ですが、検索サイトで「機種依存文字」と検索すると確認することができます。
また、半角カタカナはブラウザ上では正しく表示されても、メールに引用されると文字化けする場合があるのでご注意ください。
どうしても使用する必要がある際は、その文字を画像にして使用などの工夫が必要になります。
2011.02.02
フォルダ名や画像、ページ等のファイル名は必ず半角英数字を使用してください。日本語などの全角文字はもちろん、ローマ数字や丸数字、半角カタカナなども使用できません。半角記号に関しましても、使用不可のものがありますので極力使用するのは避けてください。
また、大文字と小文字は区別されてしまいます。ファイル名、フォルダ名は全て小文字で統一することをお勧めします。
2011.02.02
画像やPDFなど、各種ファイルは“サーバーブラウザ”で管理しており、サイトで使用する画像や各種ファイルは、このサーバーブラウザにアップロードする必要があります。
拡張子 | jpg、gif、jpeg、png、tiff、tif、swf、fla、flv、zip |
---|---|
上限 | 10MB |
拡張子 | flv、html、htm、lzh、zip、doc、txt、xls、ppt、pdf、rtf、txt、csv、jpg、gif、jpeg、png、avi、mpg、mpeg、swf、mp3、wmv、wav、docx、xlsx、pptx |
---|---|
上限 | 30MB |
※index.htmlという名称のファイルにつきましては、プログラムの仕様上、再構築時にファイルが削除されます。
別の名称にリネームしていただくか、拡張子を.htmに変更してアップしてください。
使いたい画像やファイルはあらかじめパソコンに保存しておきます。この時、ファイル名は必ず半角英数字のものをご用意ください。
テキストをご記入ください。
ローカルフォルダからサーバーブラウザへ、またはウェブサイトからサーバーブラウザへ目的の画像をドラッグ&ドロップするだけで簡単にアップロードすることができます。複数枚の画像を一度にアップすることも可能です。
※縦横のサイズが大きい画像はチェックのあるなしに関わらず自動縮小されます。
ホームページを更新していくと、サーバーブラウザには多くの画像やファイルがアップロードされ、管理や作業が大変になってきます。そのため、各ページのフォルダを作成して、その中に画像やファイルをアップロードするなど、前もって一定のルールを決めておくと、管理や作業ががしやすくなります。
※フォルダの中にフォルダを作成することも可能です。
ファイルをドラッグすると、アップロードしたファイルを別のフォルダや階層に移動することができます。
※移動できるのはファイルのみになります。フォルダを移動することはできません。
※サイト内で移動したファイルが挿入されていたり、リンクが貼られている場合はリンク切れが発生しますのでご注意ください。
2011.02.02
編集サイトでは、フリーページ、ブログ、トピックス、メールフォームの4種類のコンテンツやページを作成することができます。また、この4つを総称して『メインコンテンツ』と呼びます。
白いキャンバスのように自由に使えるのが『フリーページ』です。さまざまなアイディアによりオリジナリティあふれるページの作成も可能です。
通常、新しいページを作成をする際はこのフリーページを選択します。
お知らせやニュース、時間系列で伝えたい話題を伝えるのが『トピックス』です。ホームページの更新情報や新着情報を掲載するコンテンツとして活用できます。
ブログ機能のついたコンテンツです。カテゴリや月ごとの分類ができたり、コメントやトラックバックなど読む方とコミュニケーションをとることもできるのが『ブログ』です。日記を書いたり、Q&Aとして活用したりと様々な使い方ができます。
お問い合わせなど、入力項目のあるフォーム機能を備えています。
フォームを作成するための詳しい知識がなくても、簡単にフォームを作成することができます。
写真や画像を一覧で表示させることができるのが『アルバム』です。
取り貯めた写真や商品写真、手作り作品の写真、イラストなど用途に合わせて3パターンの表示方法から選択することができます。
1サイトにサイトマップを1ページ作成することができます。
“コンテンツリストダイアログ”で新規コンテンツを作成する際に選択するページの種類から「サイトマップ」を選んでください。
なお、このサイトマップはコンテンツリストの構成をそのまま引き継いで表示されます。また、非公開にしたページは編集サイトのサイトマップには掲載されますが、公開サイトでは掲載されません。
サイトマップと同様に1サイトにサイト内検索を1ページ作成することができます。サイト内検索の機能を利用したい場合は、必ずこのページを作成してください。
“コンテンツリストダイアログ”で新規コンテンツを作成する際に選択するページの種類から「サイト内検索」を選んでください。
閲覧してる人が存在しないページのURLにアクセスした際に表示される404エラーのページは、通常サイトマップが表示されるようになっています。
2011.02.02
編集サイトで作成するページは、“ブロック”という単位で構成されています。
ブロックは「HEADER(ヘッダー)」や「メインコンテンツ」、「FOOTER(フッター)」のほか、下記の図のように大きく区分けされていますが、サイトデザインによって使用できるブロックが異なるという特徴があります。
また、「メインコンテンツ」以外の各ブロックには、“メニュー”や“フリーパーツ”、“モジュール”を自由に配置することができます。
これらの各ブロックへの配置は『ブロックレイアウト』機能を使用します。
フリーパーツ
様々なコンテンツを表示することのできる部品(パーツ)のことで、自由に作成ができます。
→フリーパーツについてはこちら
モジュール
モジュールとは容易に追加や削除ができ、ひとまとまりの機能を持った部品のことです。
2011.02.02
一般に向けてホームページやブログのURLが公開されているサイトです。
ID・パスワード所持者が、公開サイトから編集できる画面にログインしている状態です。ログイン中は特別なメニュー(コントロールパネルなど)が表示され、コンテンツを編集することができます。
また、編集した内容を公開サイトに反映するためには『再構築』を行う必要があります。
2011.02.02
いろいろなサイトで提供されているログパーツのタグや、動画サイなどから提供されるタグを簡単に埋め込むことができます。
2011.02.02
コンテンツパーツで挿入した場合は、ダイレクト編集機能を使用して画像を変更することが可能です。
画像にリンクを設定すると、設定したURLに飛ぶことができるようになります。
さらに、その画像をクリックすると画像をLightBoxもしくは別ウィンドウでサーバーブラウザに保存されている原寸大で表示させることができます。
画像をバナーなどとして使用する場合、ロールオーバーを設定しておくと、マウスを画像に載せた場合と離した場合で違う画像を表示することができるためわかりやすくなります。
規定値を超える大きな画像を挿入すると、枠からはみ出し画像の右端が切れたりします。規定値は使用しているテンプレートによって異なりますので、使用しているデザインの詳細に記載されている「MAIN ○○px」をご確認ください。(MAINやSIDEなどの名称はブロックレイアウトのブロックの名称と連動しています。)
2011.02.02
一部のテーブルの設定(枠線の色や幅、セルの背景色やセル内の余白等)がテンプレートのスタイルシートで指定されている場合は、下記のテーブルやセルのプロパティを変更しても反映されないことがあります。
コンテンツパーツで挿入した場合も、編集画面で挿入した場合もテーブルの編集方法は同じになります。
挿入したい箇所の一つ下の行の上で右クリックをし、表示されるショートカットメニューから[行] → [行の上に挿入]をクリックします。
挿入したい箇所の一つ上の行の上で右クリックをし、表示されるショートカットメニューから[行] → [行の下に挿入]をクリックします。
削除したい行の上で右クリックをし、表示されるショートカットメニューから[行] → [行削除]をクリックします。
挿入したい一つ右の列の上で右クリックをし、表示されるショートカットメニューから[列] → [列の前に挿入]をクリックします。
挿入したい一つ左の列の上で右クリックをし、表示されるショートカットメニューから[列] → [列の後に挿入]をクリックします。
削除したい列の上で右クリックをし、表示されるショートカットメニューから[列] → [列削除]をクリックします。
挿入したい左右2つのセルの右側のセル上で右クリックをし、表示されるショートカットメニューから[セル] → [右に結合]をクリックします。
挿入したい上下2つのセルの上のセル上で右クリックをし、表示されるショートカットメニューから[セル] → [下に結合]をクリックします。
分割したいセルの上で右クリックをし、表示されるショートカットメニューから[セル] → [セルを水平方向に分割]をクリックします。
分割したいセルの上で右クリックをし、表示されるショートカットメニューから[セル] → [セルを垂直方向に分割]をクリックします。
編集画面で、削除したいテーブルの上で右クリックをし、表示されるショートカットメニューから[テーブル削除]をクリックします。
2011.02.02
リンク先をページ内の任意の箇所にピンポイントで設定したい場合に、『アンカー』を利用します。
通常リンク先のページはウィンドウ内にページの上部から表示されますが、このアンカーを利用すると、アンカーを設定した任意の箇所からウィンドウ内に表示することができます。
このアンカーはページ内のいたるところに設置でき、リンクを設定する際に設置したアンカーの名前を指定すると、そのアンカーを設置した箇所にリンクされます。
2011.02.02
リンクの設定や編集、解除は、ダイレクト編集もしくはフルエディタ編集でテキスト等を編集できる状態にして行います。
※画像やテキストを選択せずにリンクを設定すると、カーソル位置にリンク先のアドレスが自動的に表示され、その文字にリンクがはられます。
※コンテンツパーツですでにリンクが設定されている場合の編集方法につきましては、ダイレクト編集の「リンク先の変更」をご確認ください。
→ダイレクト編集「リンク先の変更」はこちら
2011.02.02
一般的なワープロソフトと同様に、ホームページの作成にも二種類の改行「行区切り(shiftキー + Enterキー)」と「段落区切り(Enterキー)」が存在します。
そのため、[Enter]キーを押して改行をすると「段落区切り」になり、各テンプレートの設定にもよりますが、段落間は行間よりも広めに指定されていることが多いため、一行分のスペースが空いてるように見えることがあります。
[Shift]キーを押しながら[Enter]キーを押すと、行区切りの改行(<br />)が挿入されます。段落や書式は変えずに、行だけ改める場合にはこちらを使用します。
※行間のスペースは各テンプレートファイルで指定されているため変更できません。
何も押さずに[Enter]キーだけを押すと、段落区切りの改行(<p></p>)が挿入されます。
※段落間のスペースは各テンプレートファイルで指定されているため変更できません。
2011.02.02
ダイレクト編集機能やフルエディタ編集機能を使用する際に、画面やダイアログの上部に“ツールバー”が表示されます。
ツールバーに表示されるツールは機能やアカウントの設定によって異なります。
![]() |
エディタ表示をHTMLタグ表示に切り替えます。もう一度クリックすると通常の表示に戻ります。 |
---|---|
![]() |
あらかじめ登録された雛形の一覧を表示し、適用します。 |
![]() |
選択した範囲を切り取ります。 |
![]() |
選択した範囲をコピーします。 |
![]() |
切り取り、もしくはコピーした内容をカーソル位置に貼り付けます。他のWEBページをコピーた場合、画像や書式設定と一緒に貼り付けることができます。(ただし、画像はサーバーブラウザへ保存されません。) |
![]() |
切り取り、もしくはコピーした内容の、文字情報のみをカーソル位置に貼り付けます。文字の書式設定などは解除されます。 |
![]() |
コピーしたワードの文章を貼り付けます。 |
![]() |
直前の操作を取り消します。 |
![]() |
戻した操作をもう一度やり直します。 |
![]() |
コピーしたWEBページなどに設定してある独自のフォーマット(文字色など)を削除します。 |
![]() |
選択した文字を太字にします。 |
![]() |
選択した文字を斜体にします。 |
![]() |
選択した文字に下線を引きます。 |
![]() |
選択した文字に打ち消し線を設定します。 |
![]() |
番号を付与した段落にします。段落番号を設定した箇所で右クリックをして【段落番号プロパティ】をクリックすると、番号の種類を変更できます。 |
![]() |
行頭文字を付与した段落にします。行頭文字を設定した箇所で右クリックそして【行頭文字プロパティ】をクリックすると、行頭文字の種類を変更できます。 |
![]() |
インデント(字下げ)を解除します。 |
![]() |
カーソルのある段落をインデント(字下げ)します。 |
![]() |
選択範囲にdivタグ(HTMLタグ)を挿入します。 |
![]() |
選択した段落を左揃えにします。 |
![]() |
選択した段落を中央揃えにします。 |
![]() |
選択した段落を右揃えにします。 |
![]() |
選択した段落を両端揃えにします。 |
![]() |
選択した箇所にリンクを設定します。 →詳しい設定方法はこちら(現在準備中) |
![]() |
選択した箇所のリンクを解除します。 |
![]() |
ページ内のある箇所にリンクするための目印を挿入・編集します。 →詳しい設定方法はこちら(現在準備中) |
![]() |
画像を挿入・編集します。 →詳しい設定方法はこちら(現在準備中) |
![]() |
Flashで作成した動画を挿入・編集します。 |
![]() |
テーブル(表)を挿入・編集します。 →詳しい設定方法はこちら(現在準備中) |
![]() |
区切り線を挿入します。 |
![]() スタイル |
選択した範囲に、あらかじめテンプレートに登録されているスタイルを設定します。 |
![]() フォーマット |
選択した範囲に、見出し1や見出し3、段落などのフォーマットを適用します。各フォーマットには、あらかじめテンプレートによってスタイルが登録されています。 |
![]() サイズ |
文字のサイズを設定します。 |
![]() |
文字の色を設定します。 |
![]() |
背景の色を設定します。 |
![]() |
ダイアログ内でエディタの表示領域を最大化します。 |
ダイレクト編集機能やフルエディタ編集機能を使用している際に、ツールバーと編集箇所が重なって編集できない場合があります。そんな時は、ツールバーの左端のオレンジ色の部分をクリックすると、ウィンドウの下部に移動させることができます。さらに、もう一度クリックすると再び上部に移動します。
2011.02.02
フルエディタを使用すると、直接ソースを編集できたり、アンカーを設定できたり、ダイレクト編集より高度な編集を行うことができます。
※コンテンツパーツで設定されたレイアウトをフルエディタ編集で変更しようとすると、レイアウトが崩れてしまう可能性があります。テキストや画像等の編集ではなく、レイアウトを変更したい場合は“コンテンツパーツパネル”よりコンテンツパーツを変更してください。
※フルエディタ編集を使用して入力されたテキストや画像、見出しにはコンテンツパーツ機能(マウスの長押し)やダイレクト編集機能(ダブルクリック)が適用されませんのでご注意ください。(コンテンツパーツパネルで配置したパーツをフルエディタ編集で編集した場合は、コンテンツパーツ機能は残ります。)
コンテンツパーツを設置していないメインコンテンツ上でのダブルクリックや、コンテンツリストからもフルエディタ編集ができます。
コントロールパネルの[作成] → [コンテンツリスト]をクリックし、ダイアログから編集したいページの[編集]ボタンをクリックします。
2011.02.02
メインコンツやコンテンツパーツ、メニュー、フリーパーツなど、編集したい箇所でマウスをダブルクリックすると、その部分のみが編集画面に変わります。これを『ダイレクト編集機能』といいます。
ただし、マウスを合わせた時にオレンジ色の枠線が表示される箇所のみでこの機能を使用できます。
最初からコンテンツパーツ内にリンクを含んでいる箇所を変更する場合にのみ使用できます。
2011.02.02
コンテンツパーツとは、フリーページのメインコンテンツ内でレイアウトがかんたんにできる枠組みのことで、自由にいくつも配置できます。
コンテンツパーツ上でマウスの左ボタンを長押しすると、“コンテンツパーツパネル”が表示されます。
コンテンツパーツを追加、もしくは変更する際に表示されます。
※元からコンテンツパーツが配置されていないページでは、この長押し機能は使えません。
※長押ししたコンテンツパーツの下に、新しく追加されます。
※右クリックのショートカットメニューからでもコンテンツパーツを追加できます。
追加したい場所の上のコンテンツパーツ上で右クリックをしてショートカットメニューを表示させ、[コンテンツパーツ] → [パーツを下に追加]を選択します。
※コンテンツパーツを変更した場合、元のコンテンツパーツの内容は失われます。
※右クリックのショートカットメニューからでもコンテンツパーツの変更ができます。
変更したいコンテンツパーツの上で右クリックをしてショートカットメニューを表示させ、[コンテンツパーツ] → [パーツを変更]を選択します。
※右クリックのショートカットメニューからでもコンテンツパーツの削除ができます。
削除したいコンテンツパーツの上で右クリックをしてショートカットメニューを表示させ、[コンテンツパーツ] → [パーツを削除]を選択します。
複製したいコンテンツパーツの上で右クリックし、表示されるショートカットメニューから[コンテンツパーツ] → [コピーして追加]を選択すると、そのパーツの下に同じ内容のコンテンツパーツが複製されます。
各コンテンツパーツの[追加]ボタン をクリックよく使用すると、コンテンツパーツをお気に入りに登録することができます。削除する時は[お気に入りから削除]ボタン
をクリックしてください。
※お気に入りに登録しても、パーツは元のカテゴリーに残っています。
また、お気に入りにコンテンツパーツを登録すると、右クリックをして表示されるショートカットメニューに表示されるようになります。
右クリックで表示されるショートカットメニューから[コンテンツパーツ]を選択すると、追加や削除などのメニューの他に最近使用したコンテンツパーツが3つまで表示されます。
2011.02.02
バックアップ機能とは、コンテンツおよびモジュールの情報をバックアップファイルに保存し、必要に応じてリストア(復元)できる機能です。不要になったバックアップファイルは随時削除してください。
※ログアウト時(コントロールパネルの[LOGOUT]ボタンをクリックしてログアウトした時)に自動的にバックアップをとっています。ログアウト時の自動バックアップは、アカウントごとに最新の4件だけを残して自動で削除されます。
他のサイトのバックアップファイルや、ダウンロードしたバックアップファイルを一覧に追加し、サイトをその状態に戻すことができます。
【ご注意ください】
リストアを行うとサイトデザインやオンラインショップの受注や顧客データなども全てバックアップを取った時点のものに戻りますのでご注意ください。
また、元のサイトでBASIC認証を設定していた場合、リストア時にその認証は反映されません。BASIC認証モジュール内に設定したデータが維持されますので、必要がない場合はその設定を削除してください。引き続き同じ設定のBASIC認証を使用する場合は、一度BASIC認証モジュールでその設定の編集を開き、[OK]ボタンを押してください。
フリーページなどを編集している際に、[OK]ボタンや[セーブ]ボタンを押すと編集前に戻すことができません。
「もしものときに備えてバックアップをとっておきたい!でも、毎回毎回バックアップ機能を使うのは大変!」という場合のおすすめの方法です。
2011.02.02
編集サイトでは、直前の変更はもちろん、毎ログイン時に自動的にバックアップをとっているため、いくつか前のログイン時にまで作業を元に戻すことができます。また、このバックアップ機能を使えば好きなところでバックアップしておくことも可能です。
※直前の再構築、もしくはバックアップデータのリストアまで戻すことができます。
2011.02.02
下記のようにポップアップで表示される編集用の小さな画面を“ダイアログ”といい、各項目に必要事項を入力したり、設定したりします。
![]() |
ダイアログを閉じます。 |
---|---|
![]() |
ダイアログを最小化します。 |
![]() |
ダイアログを最大化します。最大化のときは元のサイズに戻します。 |
![]() |
編集内容を保存し、ダイアログを閉じます。 |
![]() |
編集内容を保存します。ダイアログは閉じません。 |
![]() |
編集内容をキャンセルし、ダイアログを閉じます。(先に“Save”した編集内容についてはキャンセルできません) |
![]() |
ダイアログを閉じます。 |
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ダイアログ内で1画面前に戻ります。 |
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項目を追加します。 |
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項目を編集します。 |
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サーバーブラウザを立ち上げて、画像やファイルを参照します。 |
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項目を削除します。 |
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編集内容を保存します。 |
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編集内容を戻す、もしくはキャンセルします。 |
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各項目の説明がポップアップで表示されます。 |
回線速度の影響等により、ダイアログが正常に表示されない場合があります。その場合はいったんキャンセルして、再度ダイアログを表示させて、正常に表示されることを確認してください。
2011.02.02
編集サイトで表示されるメニューボックスを“コントロールパネル”といいます。
コントロールパネルには折りたたまれた状態(左)と展開した状態(右)があります。
2011.02.02
編集サイトはダブルクリック、右クリック、長押しの各マウス操作が基本となります。
編集したい所にマウスを合わせて『ダブルクリック』するだけでそのままダイレクトに編集できます。
マウスを合わせると枠線が現れる場所はすべて編集できる場所です。メニュー名や見出しの変更、文章の修正や画像、リンクの差し替えなど、様々な編集が行えます。
編集する箇所によって、文字の修正だけしかできない箇所やツールバーが現れてスタイルの編集ができる箇所があります。
『右クリック』をすると、右クリックをした箇所で使用できるメニューが“ショートカットメニュー”として現れます。その場所のより詳細な編集や削除、プロパティの設定、そのページのレイアウトの変更、直前の編集を元に戻すなどの編集が選択できます。
『マウスを長押し(左ボタン)』すると、“コンテンツパーツパネル”が表示されます。このコンテンツパーツパネルで各コンテンツパーツの追加・変更・削除・並び替えができます。
2010.12.18
『再構築』する日時を予約しておくことができます。
設定した再構築予約を削除することができます。
2010.12.18
『再構築』とは編集した内容を一般に公開するメニューです。
※各ページごとに「非公開」や公開する前の「編集中」などの選択ができ、その際は「再構築」しても公開されません。
2010.12.18
2010.12.18